ルナバースディーの研究

ルナバースディー方式という、新しい受胎理論の研究日記です。

なぜ妊娠しない

なぜ妊娠しない
インフルエンザにかかったとき、一番症状が重くなる人、または命を落す多くの人に共通して言えることは『医者に行って風邪薬をもらって飲んだ人』なのです。このことは多くの日本の医者でも知っていることです。当然なのです。高熱が出る。これは身体がインフルエンザウイルスを攻撃して殺そうとしている現象なのに、解熱剤で体温を下げてしまうのですから。インフルエンザにかかったときの治療法としては、いろいろなものがありますが、普通の人にならば誰にでも出来る確実な方法があります。それは医療行為を何もしないことです。だいたい4日くらいで治ります。
さてこのことが不妊とどのように関係があるかということです。結婚してなかなか妊娠しないと、女性はある種の不安を抱きます。『ひょっとして私はどこか欠陥があるのではないか、それで妊娠しないのではないか』不妊症の定義は、2年間かけても妊娠しなければ、ということなのですけれども、これも誰が決めたかどうか分かりませんが、あいまいです。私の知り合いの夫婦は、何もしないで5年目にして始めて子供が出来ました。つまり、日本の医学の常識で不妊症と診断されてから、3年間、治療も何もしなくて自然に妊娠したわけです。
多くの人は検査に行き、『さし当たって原因と思われることはありません。ただーーーの数値が少しーーーーですね。――の薬を出しておきます』これから長い辛い不妊治療が始まります。私に言わせれば、これは丁度、インフルエンザにかかって医者に行き、風邪薬を勧められるのと大して変わりはありません。場合によっては、いきなりクロミッドの場合もあります。これらの投薬により、放っておけばいずれは妊娠したはずの女性が、返って妊娠しづらくなってしまうのです。そしてその後は治療の段階が進み、自然妊娠をあきらめると言うことになるのです。

静にコウノトリを待つのも大切な治療のひとつです。
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2つのタイプ

ルナバースデイーの排卵はオギノ式サイクルの排卵とは全く別に存在する。しかしLBに当たる日の直前に何もしなければ排卵はしない。LBの直前に性行為をしたときだけに、排卵する。だからと言って性行為ならば何でも良いわけではない。あくまでも女性側の脳が、性行為があったことを認識して初めて、排卵指令を出すのだ。つまり女性側がオルガスムスに達して初めて脳は排卵指令を出すのだ。このようなときの受精はオギノ式の排卵のときよりも妊娠率が高い。また何かの原因で、オギノ式のタイミングではなかなか妊娠しない人が、このLBではすぐに妊娠する場合が多い。もしかしたら女性にはふたつの形があるのかもしれない。オギノ式妊娠型とLB妊娠型が。
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生理中の行為

今日は生理中でも性行為をすれば妊娠するかという問題について考えてみよう。オギノ式の排卵サイクルしか知らない医師は、そんなことはないと言う。しかし生理中の性行為での妊娠があることは、長年医師をしている方や助産婦の方は良く知っているはずだ。多くの日本の医師は、この現象を説明できる理論を持ち合わせていないので『そんなことはありえない』と言うのだ。欧米の医師はルナバースデイー理論を知っている方が多いので、きちんとその利用を説明してくれる。つまり生理中がLBの最も妊娠しやすい日になっていただけの話なのである。日本の医師は無理につじつまを合わせようとして、精子が一週間くらい生きていたのでしょう、などと変なことを言います。そんなに長く生きている精子はありません。万が一生きていたとしても、受精能力などありません。

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不妊治療をやめる時期

不妊治療を続けていて、なかなか結果がでないと大きな問題にぶつかる。それは、いつ不妊治療を打ち切るか、と言う問題だ。特に40歳過ぎた方の場合は、死刑宣告になってしまう場合がある。もう子供はだめなのか、と言うことになる。逆にだらだらと不妊治療をいたずらに続けると健康を害してしまうこともある。大変につらいことかもしれないが、不妊治療を打ち切る、というのもまた重要な決断なのだ。我田引水になるが、ルナバースディー方式の場合はそのような心配はない。2年間で妊娠しなくてもいつまででも続けてもなんの差し支えもない。ルナバースでイー方式での最長の待ち期間記録は4年半というのがある。カレンダーを実行してから実に4年半目に妊娠したのだ。そのときは42歳だった。
私が思うには、このご夫婦に子供を授かるすべての内的、外的条件がそろうまで、コウノトリが待っていたのではないか。

最近のアメリカでは、50歳をすぎての初産がだんだん増えていると言う報告がある。

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二人目不妊

最近増えだした問題に、二人目が不妊です と言う問題がある。二人目が不妊の方は、本来が不妊ではないので、ルナバースデイーでの成功率はきわめて高い。【これはヨナッシュメソッドでも同じ】今後全くの不妊か、二人目不妊かで、データを分けなければならなくなる。
ここで二人目不妊の原因を考察してみたいと思います。
[1]LBのトライするべき日時と生理日が重なってしまい、なかなかずれない。
[2]子育てのためストレスが重なり、排卵障害になっている。
[3]ご主人がそろそろ会社でも重要なポストに着き、ストレスが多く、精子の数、運動率が落ちている。
などが上げられます。
[3]に注目すると、『主人の精子の運動率が悪いのですが、ルナバースディーで効果があるでしょうか』という相談はかなり多い。その御主人の職業で圧倒的に多いのが銀行員を含めた、金融マンだ。しかし悲観的になることはないと思います。
[1]休養をとる
[2]八味地黄丸をベースにした漢方薬を飲みLBをきちんと実行する。【忙しい金融マンにはこれがなかなか出来ない】
このふたつでほとんどは解消すると思います。

ご主人がたった一度の検査のときに疲れていることもあると思う。一度の検査で、人工授精に進むのは間違っているのではないか。
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